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2009年 06月 22日 ( 1 )

大空から見れば

その昔、NHKで「マルコポーロの冒険」というアニメが
あったのをご存知だろうか?

かの有名な「未来少年コナン」の時間帯。

いわゆる「東方見聞録」をアニメと実写の組み合わせで作った、
話題には多少上ったが、視聴率はあまりよくなかった作品だ。

その物語の最終回、
最終回のエンディングのナレーションで、
こんな言葉があった。

マルコは晩年、自分の故郷の村で生涯を得た。
村の子供たちは、老人マルコの旅の話を聞きたがり、賑やかだったが、
村の大人たちはマルコのことを、「嘘つきマルコ」と呼び、
馬鹿にしていた。
「嘘つきマルコ」の”嘘"はいつも違う話ばかりで、
同じ話を二度することはなかった・・・・・。

とまあ、こんな感じだった。

当時中学生だった俺にはこの最後のナレーションが
とても印象的で、

「そうか~人は自分の理解を超える話や人物に出会ったとき、
 ”嘘つき”や”変わり者”で片付けようとするのか~。」

と思った。
そして、「変わり者だ」と言われていた自分が慰められた気になったのだった。

なぜ急にこんな話を書いたのかというと、
長くなるのでまたの機会にする。

だけど、今日は、
人の話を鵜呑みにするのではなく、
自分でもいろいろ考えてみようという事を話したかったんだ。



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by janisworld | 2009-06-22 18:56 | ため息