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ショッカーの戦闘員

息子のバスケ部の話。

顧問の他に外部からのコーチが居る。
そのコーチは同級生のお父さん。
その同級生はエースナンバーの4をつけている。

転向してきたとき、
どれくらい巧いのか期待したが、
正直、がっかりするような4番だった。

あれから一年。

相変わらずスタメンは変わらず、
息子はコーチのむちゃくちゃな指導に腹が立ち、
外部コーチとの練習(社会体育と言う)
は出ないことになった。

負ければ坊主頭という大事な一戦。
6点差で勝っていた試合、残り8分。
息子と交代で、コーチ自慢のおぼっちゃん、
エース4番が登場。

連続ファール、フリースロー謙譲。
その後もリバウンドが取れず、
ずるずると逆転、
坊主になるのが嫌な息子の、
交代の懇願にも耳を貸さず、
うれしそうにコーチが言い放った、

「オレに従えないのなら辞めろ!」が
決定打となって、息子は社会体育を辞めた。

春休みが過ぎ、新学期、大会に向けて
練習が始まった。
久しぶりの学校の部活の時間、
スタメンチームVS補欠チーム(しかも4人)
5人VS4人という物凄いハンデでの練習試合が行われた。

結果はなななんと!
補欠4人チームのダブスルコアでの圧勝!


さて、話はここから始まる。

通常考えたなら、
どっちがスタメンなんだと考えるのが普通なのに、
誰も、何も言わないのだそうだ。

息子いわく、
まるで「ショっカーの戦闘員」のようだと・・・。

中学生の多感な時期なのに・・・。

今の日本の現状を垣間見た気がした・・・。
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by janisworld | 2011-04-21 13:01 | 呟き